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一般選抜だけが受験ではありません。学力試験一発勝負から、人物評価・探究・志望理由を重視する「総合型選抜」「学校推薦型選抜」へ——。早稲田塾は、この新しい入試に合わせて志望理由書・面接・小論文・探究活動までをトータルに支える予備校です。私大総合型・学校推薦型選抜での合格者を多数輩出し、首都圏の受験生から支持を集めています。
1. 早稲田塾とは
早稲田塾は、総合型選抜(旧AO)・学校推薦型選抜に特化した指導を強みとする予備校です。志望理由の設計、活動実績の棚卸し、探究テーマの深化、小論文・面接の徹底演習まで、「合格に必要な提出物と人物評価」を逆算して伴走します。一般入試対策とも併走でき、学年や志望校に応じたカリキュラムを用意しています。
2. 総合型・学校推薦型に強い理由
志望動機は「なりたい姿×大学での学び×将来の社会貢献」を一本のストーリーに。自己分析→大学調査→分野研究→ドラフト→個別添削という流れで、説得力と一貫性を高めます。
定期テストや部活と両立できるミニ探究から始め、校外活動・コンテスト・ボランティアのプランニングも支援。「結果」だけでなく「過程の学び」が伝わるようにポートフォリオ化します。
小論文は要約・論点整理・対案提示の型を徹底。面接は所作・逆質問・アドミッションポリシーとの接続まで、本番同様の模擬で弱点を細かく修正します。
学部ごとの評価観点(探究重視・課題解決力重視・協働重視など)を研究し、過去の出題傾向を踏まえた演習を実施。必要なら一般入試の科目基礎も補強します。
3. コース例(学年・目的別)
| コース | 対象 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 高1・高2 基礎探究 | 高1〜高2 | 自己分析、分野研究、探究テーマ設定、読解・要約の基礎、活動計画づくり |
| 出願設計パッケージ | 高3・既卒 | 大学調査、カリキュラム調査、志望理由書設計、ポートフォリオ作成、推薦書依頼計画 |
| 小論文・面接特化 | 全学年 | 小論文の型訓練、資料読解、時事・学問テーマ深掘り、面接・口頭試問 |
| 一般入試併走 | 全学年 | 英語・国語・選択科目の基礎固めと、推薦対策のハイブリッド運用 |
※実際のクラス編成・名称は時期や校舎により異なります。最新情報をご確認ください。
4. 指導の流れ(出願までのロードマップ)
| 段階 | 目標 | 主な取り組み |
|---|---|---|
| ① 自己分析 | 強み・価値観を言語化 | 経験棚卸し、関心マップ、将来像の仮説立て |
| ② 分野研究 | 志望分野の理解 | 基礎文献・学部シラバス・教員研究テーマの調査 |
| ③ 探究・活動 | 実践の蓄積 | 校内外活動、インタビュー、ミニ実験・フィールドワーク |
| ④ 文書作成 | 書類の完成度UP | 志望理由書・活動報告・自己PR・ポートフォリオの反復添削 |
| ⑤ 小論文・面接 | 表現と対話力 | 要約→対案→反駁の型、面接ロープレ、口頭試問対策 |
| ⑥ 最終調整 | 出願・本番へ | 出願書類の最終チェック、健康管理・当日動線・想定問答の確認 |
5. 合格実績の見方
「合格実績No.1」等の表記は、対象期間・対象大学群・計上基準(延べ数/実人数 等)により解釈が変わります。比較条件と算定方法の開示があるかをご確認ください。
同じ大学でも方式ごとに評価軸が異なります。志望校と一致する「方式」「募集要項」「評価観点」で実績を照合しましょう。
入試改革・募集人員の変更によりトレンドは変動します。過去数年の推移と最新データをセットで確認してください。
6. 学習サポートと環境
担当講師による反復添削と定期面談で、論理の飛躍・根拠不足・語彙の弱点をピンポイントに修正します。
大学資料、シラバス、教授研究、過去問ディスカッションなどを活用。要約→意見→対案の3ステップを鍛えます。
定期テストや部活と両立できるスケジュールを共同設計。一般入試併走者には学科基礎の最短ルートも提示します。
7. よくある質問(FAQ)
A. 探究や活動の積み上げ時間を確保できるため有利です。高3からでも集中的に設計すれば十分間に合います。
A. 要約→論点抽出→対案提示→反駁の「型」で鍛えます。語彙・事例・統計のインプットも同時に行います。
A. 所作・視線・間合い・逆質問まで本番同様に練習。アドミッションポリシーと自己の強みを接続させます。
A. 併願設計が可能です。推薦で出願校を絞り込みつつ、一般入試の基礎も平行して固めるプランを提案します。
A. 可能です。学習状況・進路方針・出願計画を共有し、家庭での支援ポイントもご説明します。
8. 受講のメリット(要点まとめ)
- 人物評価型入試に必要な材料(探究・活動・書類・面接)を逆算で準備
- 大学・学部別の評価観点に沿った個別最適カリキュラム
- 小論文・面接・口頭試問を実戦形式で反復トレーニング
- 一般入試の基礎力も併走してリスクを分散
9. 他予備校との比較ポイント
| 比較軸 | 早稲田塾 | 一般的な集団塾 |
|---|---|---|
| 入試タイプ | 総合型・学校推薦型に強い | 一般入試が中心になりがち |
| 提出書類対策 | 志望理由書・ポートフォリオの個別添削 | 自習ベースで個別対応は限定的 |
| 面接・口頭試問 | 大学別の想定問答で実戦演習 | 回数が少ないことがある |
| 併走設計 | 推薦×一般のハイブリッド運用 | 方式間の連携が弱い |
10. 口コミ・体験談
自己分析と大学研究をここまで掘り下げたのは初めて。志望理由書が自分の言葉で書けるようになりました。
ミニ探究の設計と外部発表の場づくりをサポートしてもらい、活動の見え方が大きく変わりました。
面談で受験全体像とスケジュールが明確になり、家での支援がしやすくなりました。
11. 校舎・サポート体制について
各校舎の開講コース・時間割・面談枠は時期により変動します。オンライン併用の可否、振替制度、季節講習については最新の案内をご確認ください。
12. まとめ:人物評価型入試で、あなたの「らしさ」を武器にする
総合型・学校推薦型選抜は、知識だけでは測れない学びへの意欲・探究姿勢・表現力が問われます。早稲田塾は、志望理由書から面接までを一貫指導し、あなたの「らしさ」を合格基準に接続します。一般入試との併走も視野に、最適なルートで合格をめざしましょう。
※「合格実績No.1」等の表記は、対象期間・集計方法・対象大学群等の条件により異なります。ご検討の際は最新の公式情報・比較条件をご確認ください。本ページはクッションページであり、効果・合格を保証するものではありません。


